2008/04/13 02:04

ゆずり葉太鼓

2008年4月25日夜7時半よりJohn Carroll Universityに於いて、金沢からの女性4人の太鼓グループ ”ゆずり葉”の公演が あります。津軽三味線も加わりすばらしい演奏になるとおもいます。Japan Foundation, JANO,  JASNOなどの団体との共催となっています。ご家族、友人とともに、和太鼓、津軽三味線の音色を楽しみませんか。

詳細について、PDFをダウンロードしてください。(英語)

ゆずり葉について

yuzuriha tree

ゆずり葉は、暖地に生える常緑の4〜10mの木で、日本の家の庭木としてもよく見られます。この名前は、2000年に私たちが太鼓のグループを結成するときに、河井 酔茗(かわい すいめい)(1874-1965)という詩人が書いた「ゆずり葉」という詩に共感してつけたものです。

詩には、こう書いてあります。ゆずり葉の葉は、新しい葉ができると、新しい葉に命をゆずって、古い葉が落ちてしまう。私たちがもっているもの、今作っているものは、すべて次の世代にゆずられるのだ。

「子供たちよ。お前たちは何をほしがらないでも、すべてのものがお前たちにゆずられるのです。太陽のめぐるかぎり、ゆずられるものは絶えません。」

また、ゆずり葉はこの成長の姿から、次の世代が育っていくことを連想して,めでたい植物として正月の生花やしめ飾りに用いられます。

我々メンバーは、当時小さな子供を持つ母親ばかりだったので、この名前をグループにつけました。私たちが今作っている世界が次の世代に受け継がれるときに、少しでもいい形になっているようにという願いをこめています。


John Carroll Universityの地図:


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