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第一回 神戸弁と福岡弁 「なおす」

2013/07/09 11:26 に Bear Bear が投稿   [ 2013/07/09 18:53 に更新しました ]

記念すべき第一回目は、「神戸弁と福岡弁」です。

「神戸弁と福岡弁」に共通点があるとは今まで考えてもいませんでしたが、

どうやら 「なおす」の使い方に類似点があるようです。


<神戸弁:お母さん編>

「かばん、玄関にほっとらかしとらんと、はよなおしや!」

 その場にいた福岡出身者、聞き捨てならぬ。。。同郷でない人が「なおす」と言うとは、、、。

 実は、関西でも九州でも、「なおす=片付ける」ということが判明!


<神戸弁:お父さん編>

「いつまで遊んどんや!え~かげんに遊ぶんやめて、かばんなおさんか!」

<福岡弁:お父さん編>

「いつまで遊んどっとか!いい加減にやめて、かばんばなおさんか!」


<おまけ>

関西弁といっても地域によっていろいろと違いがあります。

神戸弁の特徴は、語尾に「~とう」がつくところでしょうか。


実例:学生時代アルバイトしていたレストランでの出来事 (大阪某所にて)

私(神戸出身)「3番のお客さんにお水もってっとう?」

同僚(大阪出身)「。。。。ぎゃははは、へん!もってっとうへんで!」(←間違った使い方!)

私(神戸出身) 「なんのこっちゃ?なにへんなことゆうとん。」

同僚(大阪出身)「。。もってっとうってへん?ってへんやで!」(←完全に間違い)

私(神戸出身) 「へんちゃうで、ふつうやで」

と延々と掛け合いが続きました。同じ関西弁をしゃべっていると思っても微妙に違うところに耳が行ってしまうんでしょうね。

その後、そのレストランの従業員の間で 神戸弁の語尾が流行ましたとさ。

お決まりですが、使い方は間違っていました。。。

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